インテリアにぴったり!魅力あふれる植物たち

お部屋の模様替えがしたい、掃除ついでにちょっとおしゃれな部屋にしてみたいと思った時は観葉植物を部屋に飾ってみませんか?

大きな鉢を置くスペースが無くても、ミニ観葉植物をデスクに飾るだけでがらりと印象が変わると思います。ミニ観葉植物は百円ショップで購入する事もでき、安いので枯らしてしまっても気軽に新しい植物を購入できますが、だからといってぽんぽん枯らしてしまうのはかわいそうなので大事に育ててできるだけ長く愛してあげたいですね。

育てやすい観葉植物の代表的な物には以下のような種類があります。

【ガジュマル】
沖縄という意味の名前の植物で、つくしのようにコンクリートを破壊するほどの力を持つ強い植物です。寒さに弱いので冬期は常に最低十度以上の気温を保つ必要があります。二十メートル以上の大樹に育ちますがそこまで成長させるには当然長い年月を要します。暖かい地方であれば長く楽しめる観葉植物です。強い日差しを好むので直射日光の当たる場所で育てましょう。

【アロエ】
健康に良いと言われ食用にされている植物です。ガジュマル同様寒さに弱い種類ですが環境に慣らせばある程度の寒さにも耐えられます。こちらも強い日差しを好む植物です。冬は水やりは控えめに、月に二回程度で大丈夫です。夏場の生育期は一週間に一度追肥をしてやるとむくむく育ちます。

アロエは観葉目的以外に食用として栽培するのも良いでしょう。アロエは成長すると根本に子株が多く生えてくるので大きくなった子株を切断し、別の鉢に植えます。切断面は湿っており、放置しておくと弱ってしまうので切断面が乾くまで風通しの良い場所で乾燥させましょう。植え替えた子株は土が乾燥していないと根をしっかり張らないので一ヶ月程度水を与えないようにしてください。後は普通に育てて大丈夫です。このようにするとアロエを買い足さずともたくさん増やす事が可能です。

【パキラ】
種が食用にされることもありますが毒があるので注意です。種から育てる場合はペットが種を食べてしまわないように気をつけてください。

パキラは日陰でもよく育つので室内で育てるのにぴったりです。直射日光に当てると葉が日焼けしてしまう可能性があるので注意してください。水やりは週に一度やる程度で乾燥気味にして、肥料も控えめで問題ありません。育つのが早いので植え替えする機会が多くなります。

日陰で育てていて葉の色が薄くなった場合は日当たりの良い場所へ移動させ、葉が白くなってきたら陽射しが強すぎて焼けているのでもう少し陽の弱い所へ移動させましょう。

【クワズイモ】
大きく育ったものは人間を覆うほどの葉をつけます。芋に似ていますが毒があるため食用にはできません。寒さに強いので冬でも管理が楽です。陽の当たらない環境で育てても大丈夫ですが日照不足には注意してください。

基本水はたっぷり与えますが、冬場は土が乾燥して数日待ってから水をやるようにしましょう。肥料も夏場は週に一回程度と頻繁に施す必要がありますが、大きく生長させたくないなら肥料はあまり施さなくて良いです。

クワズイモは水を与えた後に葉先から水を出すので床に何か敷いてください。